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太宰宗一郎ブログ『人にやさしく』

太宰宗一郎ブログ『人にやさしく~人と地球を守る~』

東洋医学??西洋医学??同じ医学で何が違うの??

東洋医学と西洋医学は何が違うの??基礎学習
 

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東洋医学と西洋医学では、その考え方や治療方法に大きな違いがあります。
一概にどちらが良い・悪いというのではなく、体の状態や状況に応じて、東洋でも西洋でも適切な治療を受けることが大切です。
西洋医学は、攻撃型の医療です。 その為、体力のない患者は病気は良くなっても薬の副作用で体力がなくなり回復ができません。
また、病巣は切除できたけれども身体全体のバランスが崩れて人間としての生活が難しくなるケースなどもあります。 西洋医学では、病原に勝っても、病人の回復ができないケースがあるのです。
しかし、伝染病のような場合には、前もってワクチンを投与しておく事や薬による攻撃は、非常に有効です。
東洋医学では、自然界に生活している人間が病気に罹患した時に病気だけを見るのではなく、病人を見ることに重点を起きます。
その東洋医学が、近年注目されてきています。
抗生物質(西洋医学界)が出現した事により、細菌性の病気が激減し、内因性の疾患が増加しました。そして、この内因性疾患の治療方法では、完璧でないにしても西洋医学より東洋医学が受け入れられた事が、東洋医学が注目されるようになっている要因です。
 東洋医学西洋医学
特徴 調和型医療 攻撃型医療
治療方法
  1. 患者の体質を改善して予防する方法を探る
  2. 患者の自覚症状を重んじ、 病状を 観察して 「証」を決定してから治療に臨む
  1. 病気の根源を細分化して徹底的に検査し、 究明する
  2. 薬を用いて病原を攻撃する、もしくは病巣を切除する
キーワード 全機的、経験的、体質予防、人体経験、自覚症状 局部的、理論的、最近医学、動物実験、他覚症状

東洋医学の必然性と安全性

東洋医学は自然との調和を何よりも大切にします。 人間は自然界の中の一固体であるととらえています。
そして、もし調和を乱すものが体内に侵入したら大急ぎで追い出し、調和を取り戻そうとします。
しかし、調和を乱すものであっても攻撃して殺すのではなく、体の外へ早く追い出す事をします。

東洋医学の考え方

健康を保つには、抵抗力をつけておく
(病気に負けない力)
疲れを溜めない
(埃も積み重なってくると頑固な汚れになり落ちにくくなる)
故障を起こしたら早めに修復する。
(そのままにしておくと故障した部位をかばい、体のバランスをとろうと他に負担がかかり、なんでもない部位までもが悪くなってしまいます。)
例えば、細菌やウィルスに早く出て行ってもらう為には、常に体の中が綺麗な状態でなくてはなりません。 常に綺麗に磨き上げられた状態でいれば、体の中に汚れがつきにくく、もし汚れがついても、すぐ洗い流す事が出来ます。 このような考え方から、東洋医学は排泄の医学ともいえます。