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太宰宗一郎ブログ『人にやさしく』

太宰宗一郎ブログ『人にやさしく~人と地球を守る~』

活性酸素は体をサビつかせる元凶!シワなど老化の原因に!除去する5原則とは?-その1-

活性酸素は体をサビつかせる元凶!シワなど老化の原因に!除去する5原則とは?-その1-
 
活性酸素とは何か知っていますか?あなたの顔のシワが増えたり、物忘れを増やしたり、ガンを引き起こしたりと様々な影響をもたらすものが活性酸素だといわれています。活性酸素は体をサビつかせて、老化現象を招いてしまう元凶なのです。活性酸素はどこから発生してくるのでしょうか?また何が原因で増えてしまうのか知っておきたいですよね。日頃の生活習慣が問題かもしれません。ここでは活性酸素を除去する方法もご紹介します。 

活性酸素とは?

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体がサビるという言葉を聞いたことはありませんか?錆びるというと鉄などの金属だけに思えますが、実はわたしたちの体も日々の生活でサビついているのです。このサビは実際には体の酸化ということになりますが、酸化を起こす原因となるのが「活性酸素」と呼ばれるものです。


体がサビてくると、老化や生活習慣病など様々な現象を引き起こしてきてしまします。活性酸素を減らして、活性酸素が増えない様な生活習慣を送ることが大切です。

ではその活性酸素というのはどこからやってくるのでしょうか?何が原因で増えてしまうのでしょうか?様々な疑問が湧いてくることかと思います。ここでは活性酸素に関する基本的な情報から、生活習慣の改善の仕方までご紹介していきます。これを読めばあなたもサビにくい体を手にいれることができるかもしれませんよ。

活性酸素の役目

本来は体に必要

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活性酸素というのは、文字通り「活発な酸素」のことですが、何が活発なのかというと「酸化させる力」が非常に強力なのです。酸化というのは、物質を酸素と結びつけることで、化学変化を起こす作用があります。

活性酸素は巷では悪者だというイメージが強いかもしれませんが、本来は活性酸素は身体に必要なものなのです。酸化力が強いということは殺菌作用も強いことになるので、体内に入り込んだ細菌類をやっつけてくれる役割を持っています。

また、エネルギーを作る仕組みの中であまった体の中の水素と結合して、水を作り出し、体の外へ排出する働きなどもあります。

酵素の働きを促進する効果もあります。活性酸素によって、身体中の細胞は健康を維持することが可能なので、適正な量であれば必要なものなのです。

増えすぎると老化の原因に

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活性酸素が問題となるのは、その酸化力があまりにも強力すぎることが原因です。活性酸素は適量であれば細胞を外敵などから保護してくれます。

しかし、量が増えすぎると、かえって細胞にダメージを与えることにもなり、細胞の老化を引き起こしてしまいます。これは活性酸素が酸化を起こすことが原因です。酸化というとイメージしにくいかもしれませんが、金属などのサビも酸化の一種です。つまり、体内の活性酸素が増えるということは身体をサビつかせてしまうのです。

実際にどんな影響があるかというと、シワやシミなどの肌のトラブルやガン、生活習慣病などは活性酸素が原因で引き起こされることが多いといわれています。
活性酸素の発生する原因

ストレスが多い

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ストレスは様々な体の不調の原因になるというのは皆さんもご存知のことかと思います。この原因に活性酸素も関わっているのです。ストレスを受けると、身体はそれに対抗するために反応します。そこでストレスに反応するための「副腎皮質ホルモン」が分泌されるのですが、その際に一緒に活性酸素も生成されてしまいます。
また、ストレスが多くなるとビタミンCの消費量も増えます。ビタミンCにもストレスを抑える作用があるのですが、活性酸素を抑える「抗酸化作用」も強いため、ビタミンCの消費が早かったり不足すると、活性酸素の方が勝ってしまうようになります。

紫外線を浴びる

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紫外線を浴びると、私たちはシミが増えたり、シワが増えたり老化につながるといわれています。
これは紫外線を浴びると、身体を守るために活性酸素が発生するためなのです。
特に、直接紫外線を肌に浴びた場合には強力な活性酸素が生成されるといわれています。紫外線を浴びたああとにシミやそばかすなどの肌トラブルが起こってしまうのはこのためです。
 
皮膚で活性酸素が発生すると、皮膚の中の脂質が酸化してしまいます。そしてシミのもとになる過酸化脂質が作りだされます。
また、ハリやツヤなどを保っているコラーゲンや線維組織なども酸化するため、肌がくすんだりシミ、シワなどが増えてしまうのです。
より深刻な問題としては、強い紫外線を浴びた場合には皮膚ガンを起こすこともあり、これも活性酸素が過剰に発生したためといわれています。紫外線対策は日焼けだけでなく、大きな影響を起こすことがあるので十分な対策が必要なのです。

喫煙をする

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喫煙も活性酸素を発生させる原因となります。タバコには、タールに代表されるような有害物質がたくさん入っていて、吸うことによって体内に入ります。そこから細胞を守るために活性酸素が増えていきます。
喫煙している人だけでなく、受動喫煙でも同じ影響があるといわれているので、喫煙者でないからといって安心はできません。喫煙によって様々な生活習慣病やガンなどが起こってくるのは活性酸素も関係が大きいというわけなのです。

お酒の飲み過ぎ

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飲酒は適量であれば活性酸素を減らす作用があるといわれています。
しかし、アルコールを体内で酵素によって分解する際にも活性酸素は発生するといわれているので、アルコールの摂取量が多すぎると逆に活性酸素が多くなってしまうのです。

食品添加物・大気汚染

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活性酸素は本来、身体を守るために生まれるので、体にとって余計なもの、毒なものが入ってくると対抗するために活性酸素が生まれてしまいます。
例えば、食品添加物など体にとって負担になるものや、大気汚染などの毒がふくまれている空気を吸ったときには、活性酸素がそれらによるダメージを防ぐために体内で増えてしまいます。少量であれば対応しきれますが、量が多くなってくると体にとってダメージを与える様になってしまうと考えられます。

激しい運動

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激しい運動も原因の1つになるといわれています。これは、運動をすると呼吸が増えて、酸素量が増えることになり、必然的に活性酸素に変換される量も増えると考えられます。
また、運動時には体温が上昇するので、活性酸素をつくる効率を上げるといわれています。激しい運動をすると体にダメージが加わりやすいのは活性酸素が関係しているといわれています。

放射線を大量にあびる

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放射線は原子に作用して電子を遊離させる作用(電離作用)を持っています。電離作用により、体に有害な活性酸素を生み出すといわれています。
そして、この活性酸素が体内のDNA(遺伝子)を破壊する作用を持っていることから、放射線を大量に浴びたりすると体にダメージが加わり、ガン化したり、正常な細胞の働きが失われることがあります。